☆。+不倫していたけど、相手が離婚してくれた。+☆

“私の好きになった人がたまたま結婚していたということで、ずいぶん悩みました。
付き合っていても、家庭が優先でしたし、ばれないようにするということで電話もメールも制限していたし、泊まることもできないそれでも好き過ぎて辛い思いをたくさんしました。しかし、もう別れた方が良いのか迷っていた時占いに行きました。そこで、相手とその奥さんとの相性がとても悪いから、別れることになるかも知れないということを言われました。
私はそれを信じて待っていたのですが、特にこちらから離婚をしてということもなく、離婚することになったと相手から言われました。
不倫をしていたわけですが、最終的には彼と対等に付き合うことができるようになったのです。これは、本当にあの時に占いに行っておいてよかったという気持ちでいっぱいでした。それがなければ今はないかもしれません。”

●自分が不倫、離婚を経験するなど夢にも思っていませんでした。●

“数年前に、飲み会のあと、みんなで占いをしたことがありました。酔っぱらったノリで、深刻なムードなどまったくなかったと思います。けれど、占い師は私に向かって「この先、道ならぬ恋に落ちて、離婚するかもしれません」と、そのときは「適当なこと言っているよね」なんて笑い飛ばしていたのです。
その私が、まさか、その数年後本当に不倫するとは思いもしませんでした。相手は、職場の人で、私の悩みをいつも聞いてくれるやさしい人でした。夫はと言えば、帰宅するとゲームばかりで、家事を手伝うこともなく、夜の営みも皆無…。そんな毎日に嫌気がさしてもいたのです。
私は不倫相手との人生を選び、離婚することにしました。正直、離婚までは信じられないくらいの泥沼でしたが、今ではそれでよかったと思っています。占いの当たり具合にも驚いています。”

●不倫相手の離婚が決まりました●

“私は都内でOLをしている30代の女性です。実は2年前から会社の人と不倫しています。彼と奥さまの関係はもうかなり冷えきっていて、ずっと前から離婚するといっていたのですが、中々離婚せずにいました。

正直離婚してくれないんじゃないかとおもい、藁にもすがる思いで占い師のところにいきました。そこで占ってもらったのは私たちの相性ではなく、彼と奥さまの相性です。別れるかどうか知るために必死になって奥さまの生年月日を聞き出したのです。結果は相性はよくなく、結婚生活も2年経たずに壊れるだろうとのことでした。そのとき私は正直半信半疑でしたが、彼との付き合いをもう少し続けることにしました

占いにいったことも忘れかけた頃、なんと彼は本当にお奥さまと別れることになりました。その後順調に私たちの交際は続き、来年結婚することになりました。諦めずに待っていてよかった!”

●不倫をしても円満に離婚しました●

“結婚して3年が経った頃、仕事で忙しい主人とは生活ですれ違いが続き、関係が冷え切っていました。休日にデートに誘ってみても「疲れているから」と断られるばかりで、もう夫婦関係としては終わりを感じていました。それでも体裁を気にする主人ですから離婚はできなかったのです。
そんなある日、高校の時の元彼とひょんなことで再開し、話を聞くと元彼は彼女と別れたばかりだというのです。何となくカラオケに行ったり飲みに行ったりしているうちに、甘酸っぱい想いが甦り、彼と付き合うことになりました。と同時に主人と離婚して自由になりたいと願うようになりました
ですが、主人には不倫をしているだなんて口が裂けても言えません。そこでいい方法はないかとネットで検索しているうちに占いを見つけたので、思い切って相談をすることにしました。すると、不倫とは言わずに離婚に向かうアドバイスを親切にしてくださったのです。おかげで主人には不倫を知られることなく円満に夫婦関係を終えることができ、今の彼とも幸せに付き合っています。”

●不倫相手が離婚するという占いが当たった●

“私は、上司と不倫をしていたのですが、最初は相手は奥さんと別れるつもりはない、家庭を壊すつもりはないということで了承して付き合っていましたが、それができなくなっていました。やはり好きになってしまうと、束縛したくなりますし、自分だけのものになってほしいという思いが強くなるのです。
それを口に出さないようにするのが本当につらかったです。
しかし、我慢できなくなり、この先どうなるか気になったので占いを利用してみました。すると、奥さんとは離婚することになるという占い結果でした。私はそれを信じて待っていたのですが、今度は彼の方が私にはまってしまったようで、奥さんとは喧嘩ばかりするようになり、子供もいなかったこともあり別れることになりました。ばれていないので、慰謝料なども発生していないため、私にとってはよいことばかりです。
占いをして自信が持てたことが勝因だったのかもしれません。”